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TANIGUCHI Akira 谷口 玲 / 2020年入社 / サブマネージャー

使命感と責任感を持ち、難しいタスクにも挑戦しています

カバー写真:谷口 玲
学生時代はどんなことを学んでいましたか?
学生時代はどんな活動をされていましたか?
勉強は苦手だったので、人間観察を常に行い、人間関係を学びました。
高校生の頃は人権活動に注力していました。
コンタクトセンターに関する勉強はしていたのでしょうか?
コンタクトセンターに興味を持ったきっかけは何でしたか?
PCに関する知識を独学で学ぶことが好きだった為、活かしながらも経験を培える場所を探していたことがきっかけです。
AIサポートへの入社を決めたポイントは?
どのようにしてAIサポートと出会ったのでしょうか?
平日休みがほしいなと思う事から、自分にあったワークライフバランスで探していました。
写真:谷口 玲 1
現在の仕事内容を教えてください。
新人研修、商材研修、テクニカル(技術的な知識)研修、シフト作成、担当お問合せ窓口業務の管理、資料作成がメインです。
仕事で苦労をした経験はありますか?
その人その人にあった、相手への伝え方に苦労しました。
どんな時にやりがいを感じますか?
自分でスケジューリングした無茶なタスクをこなしたときが一番やりがいと達成感を感じて自己肯定感も上がります。
学生時代の経験が仕事に役立ったことはありますか?
人間観察が趣味だった為、相手の懐に入ることが得意だなと感じています。
今後の目標を教えてください。
進みたい分野は見えてきていますか?
無駄な工数を減らすために、最初の軸を作り上げる事です。
あとは円滑に業務を回すために一人一人の個性を大切にしながら各々の弱点をどう補って得意分野を伸ばしていくかが自分の中では課題だと思ってます。
コンタクトセンター関連の仕事ならではのプレッシャーは?
皆さんには各お問合せ窓口の顔となってご対応いただくので、正確な情報をオペレーターの皆様に研修しなければなりません。
従って、自分の解釈が誤っていないかなどを確認しながら学ぶことが必要です。
その為、自分が一番詳しい立場でいないと「このお問合せ窓口の全てが終わる」という使命感と責任感を常に持ってます。
写真:谷口 玲 2
同じ部署のメンバーとの交流はありますか?
休憩時間や喫煙所でよくコミュニケーションを各自とっています。
私はよく仕事終わりに役職関係なくオンラインゲームでパーティを夜な夜な組んだりしてました。
AIサポートのどんなところに風通しの良さを感じましたか?
役職問わず人間関係がよく、しっかりと明確なビジョンを持って意見を伝えると、真剣に聞いてもらえて、その意見が採用されることがあります。
現在のワークスタイルを教えてください。
現場の状況によって動きがいっきに変わるのが責任者ですが、基本的には事務所で目の前のことを追いながら稼働してます。
AIサポートの好きなところや魅力を教えてください。
万事屋かと思うほど、様々な窓口や業務があるので「いろんな職種を経験したい!」という方には凄く向いているかと思います。
「こういう仕事がしたい!」と、やりたいことが形になっていたとしても、同種のお問合せ窓口が複数あるので暇に感じる瞬間は比較的少ないかと思います。
AIサポートに入って自分が成長したと思う事を教えてください。
全く知識のなかったITネットワーク関連知識が人に研修をするくらいにはなりました。
プライベートでも「インターネットが接続出来ない」と相談を受けたら立ち合い、配線から接続完了までフォローをしたりと、何かと入社してから得た知識が役立っております。
写真:谷口 玲 3