KOBAYASHI Tomoya 小林 友哉 / 2021年入社 / サブマネージャー
誰かの役に立つことが感謝につながることを日々実感しています

- 学生時代はどんなことを学んでいましたか?
学生時代はどんな活動をされていましたか? - スポーツマネジメントに関する勉強をずっと継続していました。
- コンタクトセンターに関する勉強はしていたのでしょうか?
コンタクトセンターに興味を持ったきっかけは何でしたか? - 以前にコンタクトセンターに問合せをした際に対応してくださった方の対応が大変素晴らしく、コンタクトセンターの仕事に興味を持ち、自分がその方のようになりたいと思ったからです。
- AIサポートへの入社を決めたポイントは?
どのようにしてAIサポートと出会ったのでしょうか? - 以前もコンタクトセンターで働いていたのですが、知人からやりがいがありそうなコンタクトセンターがあると紹介を受けたのが、AIサポートと出会ったきっかけです。

- 現在の仕事内容を教えてください。
- 当社に業務を発注されるお客様(クライアント)とのお打合せもありますが、現場にてそのお客様の大事なお客様(エンドユーザー)の対応もしっかりやっています。
- 仕事で苦労をした経験はありますか?
- 研修で学んだこと以外のイレギュラーなことが起きた際に、うまく対応ができず、苦労したことがありました。
- どんな時にやりがいを感じますか?
- 自分が対応したエンドユーザーから心から感謝された際など、やはり自分が役に立って感謝されるような仕事をするとやりがいを感じました。
- 学生時代の経験が仕事に役立ったことはありますか?
- スポーツを通じて培ったコミュニケーション能力が役立っています。
- 今後の目標を教えてください。
進みたい分野は見えてきていますか? - あらゆるエンドユーザーからのお問い合わせやお困りごとへの対応する力をもっと上げて行きたいです。
- コンタクトセンター関連の仕事ならではのプレッシャーは?
- エンドユーザーとはお互いに声でしか対応ができないため、発する言葉やその話し方などを注意しながら慎重に進めることです。

- 同じ部署のメンバーとの交流はありますか?
- 特にありませんが、リフレッシュルームでスポーツの話をしたりしています。
- AIサポートのどんなところに風通しの良さを感じましたか?
- 個人の成果主義が先行して人間関係がぎすぎすしていることはなく、人間関係はすこぶる良好で、互いに協力しようという雰囲気がありとても仕事がやりすいです。
- 現在のワークスタイルを教えてください。
- オフィス勤務が主なワークスタイルです。
- AIサポートの好きなところや魅力を教えてください。
- 風通しの良さでもお伝えしましたが、人間関係が良い所です。
- AIサポートに入って自分が成長したと思う事を教えてください。
- 十人十色なエンドユーザーの皆さまそれぞれに適正な対応ができるようになったところです。
