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ITABASHI Ayaka 板橋 彩夏 / 2023年入社

持前のコミュニケーション能力でお困りごとを解決することがやりがいです

カバー写真:板橋 彩夏
学生時代はどんなことを学んでいましたか?
学生時代はどんな活動をされていましたか?
経営学や会計学を中心に学び、ゼミでは企業の財務諸表のデータから経営成績や財政状態を分析していました。
コンタクトセンターに関する勉強はしていたのでしょうか?
コンタクトセンターに興味を持ったきっかけは何でしたか?
経営学や会計学を中心に勉強はしていたので、コールセンターに関する勉強はしていませんでした。
入社後の研修で興味関心を持ち、だんだんと探求心が出てきました。
私自身もネットのことでわからないことをコンタクトセンターの方に解決してもらったこともあったので、そのことも興味をもったひとつのきっかけになっています。
AIサポートへの入社を決めたポイントは?
どのようにしてAIサポートと出会ったのでしょうか?
当社に業務を発注されるお客様(クライアント)、そのお客様の大事なお客様(エンドユーザー)のお互いにメリットが生まれ、また両者の良好な関係の継続する、「架け橋」となりたいと思い、入社を決めました。
写真:板橋 彩夏 1
現在の仕事内容を教えてください。
エンドユーザーからの受電対応とご不在の際に折り返しの架電対応を中心の仕事です。
例えば、所変更等の対応や窓口は歯科医院の受付業務、スマートフォンなどの端末保険の受付等を対応しています。
仕事で苦労をした経験はありますか?
最初のうちはエンドユーザーのご要望をなかなか汲み取ることができず、またスマートフォン操作などのテクニカルサポートでは何を優先してヒヤリングするのかがあいまいになってしまい、時間を要してしまったことがありました。
どんな時にやりがいを感じますか?
エンドユーザーがスマートフォンなどの情報端末の操作でお困りになっていることを、覚えたテクニカルサポートでわかりやすく丁寧にお伝えしてお困りごとが解決した際に、やりがいを感じました。
学生時代の経験が仕事に役立ったことはありますか?
飲食店でのアルバイト経験がコミュニケーションにおいて役に立っているのではないでしょうか。
今後の目標を教えてください。
進みたい分野は見えてきていますか?
業務の量と質の両方で高い評価を得て近いうちに成績評価上位者になることです。
コンタクトセンター関連の仕事ならではのプレッシャーは?
電話でのコミュニケーションのため、お声掛けするタイミングや間の取り方に気を付けています。
写真:板橋 彩夏 2
同じ部署のメンバーとの交流はありますか?
休憩中はひとりでしっかり休みたいので特にありません。
AIサポートのどんなところに風通しの良さを感じましたか?
わからないことはわかる人がサッと分け隔てなく教えてくれるところです。
現在のワークスタイルを教えてください。
オフィス勤務が主なワークスタイルです。
AIサポートの好きなところや魅力を教えてください。
ご対応で迷ったりわからないことが出てきたりしても、安心して質問できる相手がいて、またタイミング良くアドバイスを下さる方が周囲に多いことです。
AIサポートに入って自分が成長したと思う事を教えてください。
今まで知らなかった分野の知識が付き、後輩から頼られる存在になったことです。
写真:板橋 彩夏 3